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光葉同窓会本部
INDEX
昭和女子大学光葉同窓会
1973年に発足した「昭和女子大学光葉同窓会」は、建学の精神に基づき、会員の親和・向上・連絡を図り、あわせて母校の発展に寄与することを目的としています。光葉同窓会の「光」とはヒカリで、学と徳と力をあらわし、「葉」は年代とか時代を意味しています。いつの時代にも、野に山に丘に木葉が輝くように、卒業生それぞれが、学・徳・力を持って輝こう、という母校の理想が込められています。1974年の5月には、母校の体育館(現在の旧体育館)で新体制となった第1回の総会が行われました。河鰭實英、坂本由五郎、人見楠郎、松平俊子、保坂都、諸先生方に顧問をお願いし、初代会長に和田艶子先生が就任されました。
本部役員は会長、副会長、常任委員、顧問、監事です。このほかに支部長、同窓会委員、ワーキングネットワーク委員、学年幹事といった役員がいます。
組織図
光葉同窓会のシンボルマーク
「光葉同窓会シンボルマーク」は、創立者記念講堂の第二緞帳「光葉の大樹」をイメージして、2007年に平井聖第7代学長によりデザインされました。葉の色は緑とベージュの2色、幹は焦げ茶、そして、遠くに見える山並みもベージュ色です。緞帳のデザインと同様に、シンボルマークの大樹の葉も放射状に描かれ、太い幹がしっかりと地に根を張っています。
光葉同総会からのお土産品やお知らせの文書や葉書、また、同窓会作成のエコバッグ、クリアファイルなど、さまざまなところで、このシンボルマークが活用されています。
光葉同窓会本部へのご訪問
- 事務取扱時間
10時45分~16時15分(土・日・祝日除く)
- 場所
昭和女子大学 人見記念講堂2階
人見記念講堂に向かって右側の通路を直進すると上り階段があります。
階段を上がり、左手にある廊下を右側にいくと光葉同窓会の案内掲示がございます。
- 訪問
お気軽に光葉同窓会にいらしてください。
その際は事前に光葉同窓会にお電話かメールでお知らせください。